よくあるご質問FAQ

  • オートロックとはどのような機能ですか?

    以下の2つの方式で、自動でカギをしめる機能です。しめ忘れを防ぎ、よりスムーズに外出できます。

    ・ドア開閉検知式…ドアが閉まってから任意の秒数(0秒~1分)にて、自動でカギを施錠します。同梱のドア開閉検知マグネットの設置します。※
    ・タイマー式…解錠してから任意の秒数(5秒~8分)にて、自動でカギを施錠します。

    ※ ドア開閉検知機能は、SADIOT LOCK2(MHP-SLS21)のみでお使いいただけます。

  • オートロック・ハンズフリー機能を、設定しないこともできますか?

    SADIOT LOCKアプリ内のメニューからいつでも停止の設定が可能です。詳しくはこちらをご確認ください。

  • 時刻でオートロックのON・OFFを切り替えられますか?

    時刻でのオートロックON・OFF設定はできません。オートロックの作動までの時間についてはSADIOT LOCKアプリ内にて設定が可能です。

  • オートロック機能を一時的に停止させたいです。

    つまみを施錠位置から解錠位置に回す際に中間位置につまみを1秒以上留めてLEDが紫色に点灯した状態で解錠するとオートロックが一時解除されます。一時解除は次に施錠位置につまみを回すまで有効となります。

    ■一時解除利用手順

    1. サムターンを[施錠位置]から[施錠位置と解錠位置の中間]に移動させます

    2. そのままの位置で、紫LEDが点灯するまでサムターンを保持します(約1秒間)

    3. 紫LED点灯後すぐにサムターンを解錠するとオートロック一時解除が有効になります
    ※一時解除中は緑LEDが点滅しません

    ■一時解除終了手順

    サムターンを施錠するとオートロック一時解除が無効になり、次回解錠時はオートロックが動作します

  • オートロックが機能しません。

    SADIOT LOCKアプリ内の「設定」メニューにてオートロック欄に施錠までの時間が記載されていることをご確認ください。 オートロック欄が「未設定」となっている場合機能しません。 また、オートロックを設定してもうまくいかない場合は「設定」メニューの解施錠位置調整をやり直してからオートロック設定をやり直してみてください。 また、SADIOT LOCKアプリ内の「ロック」画面が表示されている際は、オートロックが機能しない場合があります。 解施錠操作終了後はSADIOT LOCKアプリを終了させてください。オートロックの設定方法はこちらからをご確認ください。

  • SADIOT LOCKアプリを開きっぱなしにしないと、利用できませんか?

    ハンズフリー機能・オートロック機能はSADIOT LOCKアプリを開かずにご利用できます。反対に、SADIOTLOCKアプリを開いているとハンズフリー機能・オートロック機能が動作しない場合があります。