Hubって必要かな…?
SADIOT LOCKと一緒に使うと子育て中のパパママも大助かり!
スマホで簡単に解施錠できるスマートロック、SADIOT LOCK。
もちろんSADIOT LOCK単体でも便利なのですが、別売りされているSADIOT LOCK Hubとともに使用すれば、もっと活用の幅が広がります。
今回は、特に、子育てとお仕事どちらも頑張っているパパママさんの日頃のお悩みをテーマに、SADIOT LOCK & Hubがどんな風にお役立ちできるかご紹介します。
目次
SADIOT LOCK Hubを活用すればこんなに便利!
SADIOT LOCKとSADIOT LOCK Hubをともに使うことで、便利さが格段に上がります。基本的にSADIOT LOCK Hubを使ってできることは、
- ・外出先でもリアルタムに玄関のドアの解施錠状態を確認
- ・遠隔操作でカギのあけしめができる
- ・解施錠の通知を受け取ることができる
- ・解施錠の履歴を確認できる
- ・しめ忘れ防止機能が使える(Amazon Alexa連携ができる)
となります。
百聞は一見に如かず!とにかく、想定できるシチュエーションを見ながら、解説していきましょう。
■子どもがカギを閉めないで出かけてしまう
お子さまが学校から帰って、カギをあけて家の中に入った後、“遊びに出かける際にカギをしめる”ということを忘れがちです。家族が家にいるのであれば問題にはなりませんが、誰もいない家のカギが開きっぱなしの状態というのは、防犯上良くありませんし、働くパパママさんにとっては心配のタネになってしまいます。そんな時、SADIOT LOCKとSADIOT LOCK Hubがあれば、「ちゃんとカギをしめたかな?」ということを仕事先や離れた場所でも確認できるのは便利ですよね。
■塾や習い事で帰りが遅い子どもが無事に帰宅したか確認したい
子どもも今日は夜まで塾の予定。パパママもお仕事で帰りが遅くなってしまいそう。そんなシーンでもSADIOT LOCK Hubがあれば、お子さまが鍵を開け締めすると、その通知や履歴をリアルタイムに確認できるので、無事に帰宅したことを外出先からでも確認できて安心です。
■子どもが家にカギを忘れていった
家のカギを忘れて学校に出かけてしまうこともしばしば。以前よりもリモートワークが減り、会社に行かなければならないことも増えましたし、ご近所に頼れる方がいないことも少なくないですよね。
そんなとき、学校から帰宅したお子さまがお家に入れない…という問題も。そこでSADIOT LOCK Hubを導入していれば、職場や外出先からでも「今から開けるね!」と、遠隔操作でアプリからカギの解施錠の行うことができます。
自分が鍵を開けたか閉めたかはもちろん、子供の帰宅も仕事先や外出先から確認できます。
■毎朝子どもと自分の身支度でバタバタしながら外出、あとからカギしめたか心配に
子育ては時間との闘い。特に平日の朝は子供の支度に加え、自分の準備もしなくてはなりません。お子さまより自分が先に家を出てしまう場合、お子さまがちゃんとカギをしめたか心配になりますよね。
SADIOT LOCK Hubがあれば、外出先での操作だけでなく、今の鍵の解施錠状態がわかります。自分はもちろんお子さまやご家族など、他のユーザーの開け締めの記録もいつでもどこでも確認可能なのです。
また家族旅行などの旅先で「ちゃんと鍵を閉めてきたか不安……」といったシチュエーションでも鍵の状態をしっかりチェックできるので安心ですね。
まとめ
SADIOT LOCK Hubの活用を想定したライフスタイル、いかがでしたか?
スマホを使って、家の鍵をあけしめできるのがSADIOT LOCKの特徴ですが、同時にSADIOT LOCK Hubも活用すれば、もっと便利に使え、もしものときにもしっかり対応してくれます。子育て中に、ありそうなシチュエーションを思い浮かべれば、SADIOT LOCKとSADIOT LOCK Hubがあるとパパやママの助けになってくれます。
是非、導入を検討してみてくださいね。