スマートロックってハッキングとか心配……
SADIOT LOCKのセキュリティへのこだわり。
昨今、話題になっているスマート家電。
その中でも注目されているのがスマートロックです。
スマートロックとは、スマートフォンとカギを連動させ、解施錠するシステムですが、ハッキングなどされたら誰にでも開けられてしまうのでは……と、家のカギへの導入に二の足を踏んでいる方も少なくないかもしれません。
そんな慎重派のあなたにおすすめしたいのが「SADIOT LOCK(サディオ ロック)」です。
SADIOT LOCKはセキュリティ面もしっかりしているので、心配ありません。
今回は、SADIOT LOCKのセキュリティ面での仕組みやこだわりを紹介していきます。
目次
1.SADIOY LOCKセキュリティのしくみ
SADIOT LOCKはアプリからカギの操作ができるだけでなく、オートロックやハンズフリーといった自動操作が可能です。だからこそ、ハッキング対策など、セキュリティ面ではしっかりとした対策を整えています。 購入を考えている人にとっては具体的にどんな対策を講じているのかは当然気になるところ。SADIO LOCKではWのセキュリティと銘打って、2つの方向からセキュリティについて対策を行っております。セキュリティの仕組みを確認していきましょう。
■セキュリティチップを搭載し、通信を暗号化
SADIOT LOCKでは、全デバイスにセキュリティチップを搭載し、通信を暗号化しています。これにより、万が一、ハッキング(通信を傍受)されても情報を抜き取られないような仕組みになっています。このセキュリティチップ搭載されているのは、スマートロックのなかではSADIOT LOCKだけなのです。ハッキングにもしっかり対策しているので、安心ですね。
■なりすまし防止対策
スマホでの操作時は都度クラウドへユーザー認証を行っており、通信時のなりすまし防止対策をとっています。もし、なりすまして通信をしかけても、登録された人以外のコマンドははじかれる仕組みになっているので、もしもの時も安全なのです。
■セキュリティに関する第三者評価も高い!
自社クラウドで開発したセキュリティですが、民間のセキュリティ会社でも、その堅牢性の確認を行っており、高い評価を受けています。第三者の評価も高いというのも安心できる理由のひとつなんです!
2.セキュリティへのメーカーのこだわり
SADIOT LOCKは老舗のカギメーカーであるミネベアショウワが作りました。 スマートロックをつくるとなれば、クラウドにもセキュリティの観点から配慮することが求められます。そこで、SADIOT LOCKでは、まず自社開発のクラウドシステムを構築することからはじまりました。 クラウドの開発には相当な技術が必要なためとても苦労しましたが、より正確に、より早くカギを開けられるよう磨き上げている自負があります。 クラウドは、ユーザーのデータ管理に加え、なりすまし防止やその制御、セキュリティ強化のために日々更新し続けています。 また、SADIOT LOCK本体だけでなく、HubやKeyすべてにセキュリティチップを搭載してハッキング対策を強化した製品に仕上げているのもポイントです。 スマートロックの中で、このセキュリティチップが搭載されているのはSADIOT LOCKだけ! こういった面からも安心して導入していただけるはずです。
まとめ
SADIOT LOCKはノウハウのある鍵メーカーから生まれた安心・安全に使えるスマートロックです。セキュリティ面の対策もしっかりと行われているので、ハッキングなどの心配もありません。便利な機能を備えた使いやすいスマートロックなので、小さな子供がいる家庭にもおすすめです。(スマホをもたないお子さまには、別売りの専用リモコンキーもあります) これを読んで、便利だなと思ったあなた! ぜひ、家のカギにSADIOT LOCKを導入してみてはいかがですか?